腸内環境を整えましょう

腸内環境を整えるってどうゆうこと!?

便秘を解消するためには、腸内環境を整えることが必須です。
「腸内環境を整えましょう!」 
コマーシャルや雑誌でもよく耳にしますよね。
ここでは、腸内環境を整えるために知っておく必要がある基礎知識を紹介します。

 

 

綺麗な人=腸内がキレイな人


これはもう絶対ですよね。
腸内が乱れている人が綺麗でいられるわけがありません!
「美しさは内面から」とよく言われますよね。
腸内の乱れは外見に現れます。
美しさを追求するならまずは、腸内環境を整えることを心がけましょう!

 

 

腸内環境は、腸内に常在している腸内細菌である「善玉菌」と「悪玉菌」のバランスによって決まります。

 

善玉菌

善玉菌は、悪玉菌をやっつける働きをしたり、腸の動きを活発にして排便を促進したり、老廃物や有害物質を排出したり、病原菌から守ってくれたりするので下痢にもなりくくなります。
善玉菌は、糖質を栄養源として増殖します。

 

悪玉菌

悪玉菌は、腸の動きを鈍くして便秘や下痢を起こしやすくしたり、有害物質を発生させたりします。
有害物質を発生させるため、肌トラブルや、口臭、体臭の原因となったり、ガスや便が臭くなります。
長期にわたり悪玉菌が多い腸内環境になると、有害物質が細胞を傷つけて癌などの重篤な病気を引き起こすこともあります。

 

このように、腸内環境は善玉菌が多い状態が理想なんですよ。
赤ちゃんの時はほとんどが善玉菌で占められていて、離乳食を始める頃からだんだん善玉菌が減って悪玉菌が出てきます。
それから20代、30代までは善玉菌と悪玉菌のバランスは安定しているのですが、加齢と共に40代、50代頃から急激に善玉菌が減って悪玉菌が増えてくるのです。

でもこれはあくまで一般論なので、生活習慣や食生活などの影響で腸内環境は良くも悪くも変化します

 

善玉菌を減らして悪玉菌を増やす加齢以外の原因

不規則な生活

過剰な肉中心の食生活

野菜不足

運動不足

ストレス

 

生活習慣が乱れたり、偏食や睡眠不足は善玉菌が減ってしまい、悪玉菌が急激に増殖することになります。
食事で言えば、たんぱく質は悪玉菌の大好物なので、肉類ばかりの食事で野菜が不足すると悪玉菌が増殖して善玉菌が減少することになります。
また、ストレスで自律神経が崩れると、胃酸の分泌を抑制してしまい消化が悪くなるので悪玉菌が増える因となります。
悪玉菌が増えると美容面においても健康面においても悪い影響が出てきます。
普段の生活を見直して悪玉菌を増やさない生活を心がけましょう。